【特別企画】UrbanFolks流、サッカーワールドカップ観戦ガイド(その12)


【出典】デブライネさん、筆者撮影

赤い悪魔!

優勝候補ブラジルがまさかの敗戦。
ネイマールさんは涙。
コウチーニョさんも落胆。
そして、ブラジル国民が悲しむ・・・・

サッカー王国の凋落。

他方、デブライネさん、アザールさん、ルカクさん・・・
新時代は始まったのか。

日本をギリギリで下したベルギー代表の奮闘をみて、日本の皆さんは、結構嬉しかったのではないでしょうか。

こうした選手たちも何年後かにはユニフォームを脱ぎます。

元プロサッカー選手のキャリア

サッカー選手のキャリアとしては、サッカー界に残る選択と違う業界に行く選択肢があります。前者ですと監督、コーチ、育成スタッフ、チーム経営・運営スタッフ(総務、広報など)があります。
後者ですと会社へ就職、起業、親の家業を継ぐ、教職、専門職の試験を受けて専門職に(弁護士、会計士など)なる方がいます。Jリーガーが注目の起業家になって活躍するニュースも聞くようになりました。

この中で、サッカー選手から政治家になる人も結構います。

元プロサッカー選手の政治家

日本でも多くの政治家が誕生しています。

田口禎則さん
テレビにもよく出演していたGK.浦和レッズで活躍。
浦和市議、さいたま市議、埼玉県議を歴任しました。

梅山修さん
中央防犯、アビスパ福岡、FC東京、アルビレックス新潟でプレー。引退後、新潟市議に。

都築龍太さん
国見高校で全国で活躍。ガンバ大阪、浦和レッズなどで活躍。元日本代表。さいたま市議に。
引退後すぐに選挙に落ちたものの、その後の挑戦で当選。そのあたりは話題にもなりました。

星大輔さん
町田出身。横浜Fマリノスユースからマリノスにトップ昇格。FC東京、モンテディオ山形、町田ゼルビアで活躍。その後、町田市議に立候補、当選。
「プロサッカー選手時代多くの都市を見てきて、良いところ悪いところも見てきました。また引退後の仕事の中で多くの方からお話をいただいた事を何とか解決したい、そして地域の皆様と一緒になって、よりよい街を創っていきたい、私が代表として皆様の意見を市政に届けたい。そんな想いが政治に興味を持ったのがきっかけです。」と語っています。

そのほか友近聡朗さんなどもいたりします。

元プロサッカー選手の政治家

しかし、世界に目を向けると、凄い事例を目の当たりにすることになります。

国会議員、大統領なんて例もあります。なかでも皆さんも聞いたことのある有名選手が政治家になった例を紹介しましょう。

ロマーリオさん
ロマーリオさん、名前はRomario de Souza Faria。ワールドカップアメリカ大会で優勝した時のブラジル代表のエースです。
下院議員、政党の党首(といってもミニ政党)、上院議員になりました。。
先日のリオデジャネイロ市長選挙への出馬は断念しましたが・・・。

ジョージ・ウエアさん
名前はGeorge Manneh Oppong Ousman Weahさん。幼い時に父親を失い、祖母に育てられるなど苦労。GKとしてサッカーキャリアをスタート。FWに転向し、ACミランなどで活躍しました。超人的で圧倒的なスピードとフィジカルでゴールを量産。「リベリアの怪人」として世界的スターとなったのです。
引退後、リベリアを助ける活動に専念。その後、紆余曲折を経て、大統領に。

サッカー選手という途方もない競争を勝ち抜いた方には、そこで培った知識、能力、経験、人脈を社会に還元してもらいたいものです。

政治家に向いている?

過去には宮本恒靖さん、今回には本田圭佑さんなんかは政治家として活躍できる能力をお持ちだと思っていました。政治家として私がコーチ役として支援してあげたいほど。

今回ワールドカップから、誰が政治家に向いているのか、どういった政治家がでるのか、という点から見てみるのも面白いかもしれません。

第11回 「【特別企画】UrbanFolks流、サッカーワールドカップ観戦ガイド(その11)」
第12回 「【特別企画】UrbanFolks流、サッカーワールドカップ観戦ガイド(その12)」