【特別企画】UrbanFolks流、サッカーワールドカップ観戦ガイド(その13)


【出典】リオデジャネイロのキリスト、筆者撮影

サッカー王国ブラジルが負けた。

ネイマールさん、コウチーニョさん、ガブリエル・ジェスズさん、マルセロさんが・・・
世界のスーパースターたちもベルギー代表の疾風怒濤の赤い悪魔に敗れた。
ブラジル国民の落胆は大きい。
今日はブラジル代表のネイマールさんにみるスーパースターの条件を考えたい。

ネイマールさんは凄いが・・・

ブラジル代表の10番はネイマールさん、(実は筆者は)本人に会ったことがあるのだけど、とってもかっこいい好青年である。今回はきらり光るプレーを見せたが、残念ながら主将として活躍はできなかった。
特に、今回も多くのファウルを受けたことも事実だが、逆に「シミュレーション」という批判も受けました。

最近ではネイマールの「演技」を批判する動画まで・・・・

【出典】サントス所属時のネイマールさん、筆者撮影

大会前、いやFCバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍してから、世界的世論では逆風が吹いている。

そもそも家族がスペインとブラジルの両国で、脱税や書類改ざん、その他金融犯罪などの容疑に問われたり、
周囲の行動も物議を醸した。

「主将として成熟度に欠ける」
「演技ばかりで見苦しい」
「オーバーリアクション」
「(相手との何でもない接触で派手に痛がり)役者」
「劇団」
といったプレーはもちろん

「ポップスター?」
「髪型をかえすぎ」
「へんな髪型」
「かっこつけすぎ」
といった嫉妬にも似た非難もある。

かわいそうなほど、注目と同時に批判を受けている。

ネイマールさん・・・

今大会でも見せたのがそのプレー。

相手をおちょくるトリッキーなテクニックの披露。自由なプレー、奔放な発言、かっこつけ行動・・・・・

ブラジル代表の先輩のロナウジーニョさんとは対照的に、いわれもないバッシングを受けていると言っても過言ではない。
ロナウジーニョさんのように、人の良さあふれる笑顔、愛くるしさが最近は少し欠けてきたのだろうか。

もともと愛くるしい人物だったのだが・・・。

ちなみに高度なテクニックの取得方法はこちら!

スターの責任

現代のアイコンとして、何かが足りない。
現代は、スーパースターにはある一定の人格が求められるようなのだ。
メッシさん、クリロナさんはスターとしての「責任」を果たしている。
多くの人に愛を与えて、模範的な行動をとる。

そしてニュースターのムバッペさんはワールドカップで得ることができるボーナスを慈善団体に全額寄付することになっている。

しかし、ネイマールさんは、プレーでも、フィールド外でも「謙虚さ」に欠ける、欠けると思われている。

今後の彼に期待したい。

第11回 「【特別企画】UrbanFolks流、サッカーワールドカップ観戦ガイド(その11)」
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