「明石のグラサン社長のコンテンツ・マーケティング実践日記」第1回:顔出し「広告」で明石市民に知らない人はいない!?


どうも、朝比奈秀典です。朝比奈興産、アサヒナプランニングという会社を兵庫県明石市で経営しています。地元最優先、地域密着で、プロパンガス販売、ガス・水道工事、リフォーム、土木・解体業、広告代理店業を手掛けています。「笑顔溢れる快適な暮らし」をモットーに、創業83年の企業として地域では名の知れた企業です(自分で言うのもなんですが)。地方の一中小企業経営者なんですが、元日本青年会議所近畿地区担当常任理事、元明石市教育委員長、元滝川学園理事で、現在は明石市防火協会会長、明石市柔道協会会長、明石市観光協会広報PR部会長といった地域貢献活動もしています。

今回ご縁をいただき、マーケターとは違った社長による「コンテンツ・マーケティングとは何か」、大手の広告代理店に頼まなくても自分でできる、等身大の実践例を踏まえてお話ししていこうと思います。Facebook、YouTube動画、看板広告を駆使する50代もいるということで、皆さんの記憶に残れば幸いです。

今の時代は、映像で勝負

まずは本業のご紹介。朝比奈興産のCMをご覧ください。

だいたい当社のビジネスをご理解頂けましたでしょうか?
「笑顔、笑顔・・・・」のCMは地元ケーブル局のCMとして流したものです。
癖になるでしょう?ちなみに主演、脚本、演出は私、朝比奈秀典です。

最近力を入れている解体業はこのようなイメージです。

さらに、アサヒナプランニングの方は

私はこうした映像コンテンツを企画し、集まった仲間と作成、Facebookを中心としたSNSで拡散しています。最近では若者に話題の動画アプリtiktokも宣伝に利用しています。

顔出し広告のインパクトは絶大!

さらに、明石市の目立つところに以下のような広告を出しています。いわゆる、社長の顔出しっていうやつです。みなさん、こんな広告見たことありますか?

【出典】朝比奈興産広告、筆者撮影

【出典】アサヒナプランニング

よく「政治家にでもなるのか?」と誤解されますが、そんなつもりはありません。「目立ちたがり屋?」「芸能人になりたいの?」と誤解されますが、半分は正解ですが(笑)、半分は違います。

なぜこうした広告が必要なのか。

コンテンツ・マーケティングの肝は戦略。ある広告環境で、他の広告と並べられる場合、相当インパクトがないとみてもらえません。顧客の頭の中や時間は有限です。広告なんて、一瞬目に入るか入らないか。そこにいかに入り込むかが重要です。そうなると印象にいかに残るかが大事です。結果的にインパクトが大事ということでこうした広告になります。

そして、このコンテンツにはもう1つ意味があります。それは誰もが見る場に設定しているのです。最も視線が集まる場に広告を設置しています。

先日、西明石駅にて新幹線を降りようとしていたら、新幹線車内で女性に声をかけられました。「いつも見ていますよ」と。会社の顔として目立つことで、地元で悪いことはできないという効果もあります。誰が見ているかわかりませんからね(笑)。

それは冗談として、「看板の方ですよね?」と声をかけられることの効果は絶大です。会社のトップと話したということで社長への印象もそうですが同時に会社への親しみを感じてもらえる、その交流を通じてコミュニケーションができ、お客様になるであろう相手に良い印象を持ってもらえる。

洒落たコピーも、かっこいいデザインも、社長の顔出しには勝てません(笑)。
顔を出すという覚悟と責任あってのコンテンツ・マーケティングこそ重要です。


朝比奈秀典
朝比奈秀典

朝比奈興産代表取締役社長、アサヒナプランニング代表取締役社長
「笑顔溢れる快適な暮らし」をモットーに、創業83年の企業を経営する経営者。明石市観光協会広報PR部会長、明石市柔道協会会長、茶道裏千家淡交会東播支部 副支部長、播州信用金庫二見支店総代を務めるなど新しい時代の企業の「地域貢献の形」を体現する。元日本青年会議所近畿地区担当常任理事、元明石市教育委員長。

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