大雨の時は自然にビビらなくては


西日本水害で被害を受けた肱川ではダムの行為が批判を受けている。

ダムの放流したのはどうか?
市からの情報が聞こえなかった
自治体の対応が遅い

確かに批判される理由はあったのかもしれない。しかし、あれくらい被害があったらふつう逃げなきゃ、なんでも行政の責任にするのはどうかと思うのだ、正直のところ。被災された方には申し訳ないですが。

真っ先に逃げるために!

付近の河川をウオッチすることも求められる。あの川は大丈夫か?ハザードマップは?と確認することが大事。

避難指示(緊急)

【定義】災害が発生するなど状況がさらに悪化し、人的被害の危険性が非常に高まった場合に発せられるもので、「避難勧告」よりも拘束力が強くなります。

避難勧告

【定義】災害による被害が予想され、人的被害が発生する可能性が高まった場合に発せられるもので、居住者に立ち退きを勧め促します。

避難準備・高齢者等避難開始

【定義】事態の推移によっては避難勧告や避難指示(緊急)の発令を行うことが予想されるため、避難の準備を呼びかけるものです。要援護者など、避難に時間を要する人は避難を開始する必要があります。

つまり、上記、「避難勧告」の段階で気にしないといけないのである。

誰も自分の人生など助けてくれないのがこの社会なのだ。悲しいかな。
なので、自治体から言われる前に、生き延びなければならない。
災害の時に信じられるのは自分だけなのだと思う。

実際の人間行動

洪水は流域一帯で起こっているから、自治体だけで見るだけでは不十分だ。洪水は自治体の範囲を超えて起こる。

土屋信行さん「首都水没」によると、「避難勧告」「避難指示」が問題となる事例が増えているそうだ。

国土交通省の調査では、平成23年・24年の2年間で水害で実際に避難した住民は「避難勧告」「避難指示」を呼びかけられた人のうち3.9%

これが現実。

予防しないと

水害で川が溢れそうになったらどうしようか考える
今回は大丈夫?なぜ?

いつもよりちょっとばかりにビビりに、心配性になるべきだろう。
先人や自然の驚異に対してそれなりの恐れやリスペクトを持ち生きていかなければならなくなった。

助け合い、みなで乗り切っていくために何をするか考えていきたい。


The Urban Folks 編集部
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