グローバー・ノーキスト全米税制改革協議会議長来日懇親会


(グローバー・ノーキスト全米税制改革協議会議長)

一昨日、グローバー・ノーキスト全米税制改革協議会(ATR)議長に外務省の招聘プログラムで来日された際、渡瀬の個人的な親交を通じてPacific Alliance Instituteで企画した懇親会に足を運んでいただきました。

議員、ジャーナリスト、研究者ら30名弱との懇親会であり、グローバー・ノーキスト議長と全米の税制改革の成果、次なるターゲット、そして中間選挙の見通しなどについて議論を交わしました。

グローバー・ノーキスト議長は、トランプ政権による大型減税を主導した最重要人物であり、当日の講演内容で講演された内容が次の日に行われたトランプ大統領の一般教書演説の内容と一言一句違わない内容であったことなど、米国の現政権に対する多大なる影響を持った方であることを改めて確認しました。

実際、トランプ氏が大統領選挙で当選した際、最初に紹介した祝辞がグローバー・ノーキスト議長であったことからも、トランプ政権からの信任の厚さが伺われます。

どのような意見交換会が催されたかは詳細を申し上げることは両者の約束上できませんが、年末に予定しているJapan-US Innovation Summit 2018への参加を快諾頂くなど、今後もPAIとATRの間で日米協力の発展の芽を育ててまいります。


渡瀬 裕哉
渡瀬 裕哉

パシフィック・アライアンス総研所長
早稲田大学大学院公共経営研究科修了。トランプ大統領当選を世論調査・現地調査などを通じて的中させ、日系・外資系ファンド30社以上にトランプ政権の動向に関するポリティカルアナリシスを提供する国際情勢アナリストとして活躍。ワシントンD.Cで実施される完全非公開・招待制の全米共和党保守派のミーティングである水曜会出席者であり、テキサス州ダラスで行われた数万人規模の保守派集会FREEPACへの日本人唯一の来賓者。著書『トランプの黒幕 共和党保守派の正体』(祥伝社)は、Amazonカテゴリー「アメリカ」1位を獲得。主なメディア出演実績・テレビ朝日「ワイド!スクランブル」、雑誌「プレジデント」「ダイヤモンド」など。

渡瀬 裕哉の記事一覧